SUSTAINABILITY REPORT 2016
LOTTE
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海外の取り組み

海外での社会貢献活動

歴史ある社屋の外観を保存:ポーランド

ポーランドの首都ワルシャワにあるグループ会社・ロッテウェデル社の本社社屋(工場、オフィス)は、1927-1931年にかけて建設された歴史的に価値のある建造物です。特にその壁面は、第二次世界大戦の混乱を経てなお建設当時の姿を保っており、当時のワルシャワの建築を現代に伝える重要な産業遺産に指定されています。この社屋の外見を保つため、2007年から2010年にかけて外壁の清掃を行ったほか、増改築などを実施する際は、現地・ワルシャワ市の法令に従い、適宜必要な許可を得ながら進めています。

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ロッテウェデル社屋

野生のコアラの保護を支援:オーストラリア

オーストラリアだけに生息する野生動物コアラは、都市開発などにより生息数が大幅に減少しています。同国では野生コアラの調査と長期にわたる保護を目的に「コアラ基金」が設立され、主食であるユーカリの森を守り植樹するなど幅広い活動が展開されています。
ロッテは「コアラのマーチ」の発売10年にあたる1994年から同基金に協力し、日本におけるゴールドスポンサーとして、絶滅危惧種にも指定されるコアラの保護活動を支援しています。

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"お母さんを笑顔にする活動"を支援:ガーナ

ロッテでは、途上国の妊産婦と女性を守る公益財団法人「ジョイセフ」の"お母さんを笑顔にする活動"に賛同し、2008年から毎年、ガーナ共和国へ再生自転車約200台分を届ける取り組みを支援しています。
診療所が不足している現地の村に届けられた再生自転車は、保健推進員や助産師が利用し、妊産婦の診療所への搬送や家庭訪問による健康教育などに用いられます。1台の自転車によって600~800人に基礎的な保健医療活動を行えるようになるとのことです。
今後も女性を笑顔にする活動を支援していきたいと考えています。

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