商品の容器包装には、商品がお客様のお手元に安心・安全な状態で届き、おいしく召し上がっていただけるよう、「商品の品質を守る」という大切な役割があります。しかし、商品を食べ終わるとごみになってしまうのも事実です。
ロッテは、容器包装の廃棄に伴う環境負荷をできる限り低減するために、容器包装の3R(リデュース・リユース・リサイクル)、特にリデュースの推進を注力目標と位置づけ、過剰包装の見直し、容器包装の軽量化・薄肉化に取り組んでいます。
容器包装の包材を削減することは、省資源はもちろんのこと、発生するごみの削減にもつながります。
ロッテは、各種の品質試験を経て、「商品の品質を守る」という容器包装の最も重要な役割を確保した上で、容器包装の薄肉化や面積の縮小化などに積極的に取り組んでいます。
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化粧箱の坪量を下げることによって、2.3g(約16%)の軽量化を実現。
- ※坪量:紙の厚さや品質を示す単位
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外箱の天面・底面のフタの幅を短くすることで、2.7g(約8.6%)の軽量化を実現。
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個装包材の寸法を短くすることで、0.07g(約2.9%)の軽量化を実現。
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外装袋の接着方法を熱シールから超音波シールに変更することで、シール幅を15mm短縮し、0.35g(約4.4%)の軽量化を実現。
また、包装時の使用電力を通常の熱シールに比べて約30%削減。
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個包装包材を4mm短くすることで、0.34g(約4.2%)の軽量化を実現。
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段ボール詰めの際に商品の間に入れる「合紙」を削除することで、34.1gの軽量化を実現。
ロッテでは、間伐材を原料とした紙や生分解性プラスチックなど、環境に配慮した素材を容器包装に採用するよう、検討・推進しています。
また、リサイクル素材の採用にも取り組んでいます。品質確保の観点から、商品が直接触れる容器内側の素材には採用していませんが、外装には再生古紙をはじめとするリサイクル素材の採用を積極的に進めています。
間伐紙の採用
キシリトールエコボトルには、全国森林組合連合会の間伐材マーク認定の間伐紙を採用しています。
プラスチック素材を紙素材に代替することにより、プラスチック容器と比較して約37%のCO2を削減しています。
