ロッテグループでは、法令を遵守することはもちろん、倫理的に正しく、正直な行動を実践する企業であることを基本としています。
従業員全員が共通の行動基準に基づいて業務を執行できるよう、2008年にはその指針となる企業行動憲章を策定しました。この企業行動憲章をロッテグループ全体に浸透させ、グループ全体でのコンプライアンス意識の向上を図っていきます。
従業員が不正や法令・倫理違反などをはじめとするコンプライアンス上の問題を発見した際の相談窓口として、法令違反相談窓口「クリーンライン」を2006年より運営しています。
この制度は、ロッテグループの従業員(正社員、契約、派遣、嘱託、パート・アルバイト)が法令違反に気づいた際に、社内担当窓口に手紙やメール、電話で直接相談できる仕組みです。相談内容については、事実を調査したうえで是正措置を取り、その後、改善したかどうかを確認しています。また、対応に当たっては通報者のプライバシー保護に努めるとともに、通報による不利益が発生しないよう細心の注意を払っています。
2011年度は特に重大な不正行為はありませんでした。相談内容については、すべての事案において改善がみられたことを確認しています。
また、職場のセクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントを防止するため、1999年に専用の相談窓口「ロッテグループセクハラ相談窓口」を設置し、電話での相談を受け付けています。
ロッテグループは、セキュリティポリシーに基づき、「情報セキュリティマネジメント委員会」を設置し、お客様や従業員の個人情報、技術に関わる機密情報の保護と管理をしています。
情報セキュリティマネジメント委員会は、従業員が情報や情報システムに関する方針を遵守しているかどうかを監視する役割も担っています。 なお、2011年度の違反行為は0件でした。
