企業活動を支えるのは従業員です。ロッテは、従業員一人ひとりが、自分らしく前向きにいきいきと働くことができる職場環境づくりと、自己実現できる企業風土の整備に力を入れています。
また、自ら成長しようと努力する従業員の能力向上をサポートするため、教育・研修体制の充実を図っています。
ロッテは、従業員の人格や個性を尊重し、人種、性別、年齢、障がいなどによる差別のない人物本位の雇用・登用に努めるとともに、成果主義(目標管理制度など)に基づく公正な人事処遇を実践しています。
従業員の雇用に当たっては、「お客様を第一に考え、夢ふくらむ商品やサービスを提供する」という永遠のポリシーを飛躍させるために、「創造力」「情熱」「ビジョン」を持ち続ける人材を求めています。具体的には、「自分で考え責任を持って行動する人」「何事にもチャレンジし最後までやり抜く人」「将来を見通して何をしなければいけないのかを考える人」です。ロッテは、こうした人材を採用し、育成に取り組んでいます。
ロッテは、従業員一人ひとりが個性や能力を最大限に発揮し、いきいきと働くことを目的として、さまざまな教育プログラムや研修制度を整備し、主体的に自分自身の成長に向けて努力する従業員を惜しみなく支援しています。
部門別の専門研修やOJT、年次別研修といった仕事に関するスキルアップを支援するものから、語学力強化研修(英語、韓国語、TOEICなど)、自己選択型のチャレンジスクールなど自己啓発を支援するものまで幅広く整備しており、従業員はそれぞれの目的や目標に応じて参加・選択することができます。
また、グローバル人材の育成を目的とした「海外研修制度」も設置しています。この研修では、応募者の中から選抜された研修生が、国内研修で経営感覚と語学を修得した後、現地研修で各国の事業環境や市場の研究に取り組みます。
なお、こうした教育・研修制度は、より効果的な成果を得るために適宜見直し、改善や拡充を図っています。

ロッテは、ダイバーシティ(多様性)を尊重し、さまざまな個性を持った従業員一人ひとりが活躍できる場の拡大に努めています。
女性活用、障害者雇用、退職者再雇用などを推進し、多様な働き方を支援しています。特に定年退職者は、長年培った技術やスキルの継承・発展への寄与が高く望めることから、再雇用に積極的に取り組んでいます。より多くの従業員の再雇用をめざして、制度の見直しを継続して検討していきます。
ロッテは、従業員が心身ともに健康でいきいきと働けるよう、従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいます。
健康診断をはじめ、生活習慣病検査や人間ドックの受診を勧めるなど、疾病予防を目的とした保健指導を定期的に実施しています。
ロッテは、従業員一人ひとりが、仕事と生活を両立して公私ともに充実した日々が送れるよう、ワーク・ライフ・バランスに配慮した制度の拡充に努めています。
その一環として、週1回のノー残業デー設置による長時間労働の削減や、育児休暇、育児や介護に伴う時短勤務制度の取得促進に取り組んでいます。
今後も、従業員の事情や都合に柔軟に対応できるよう、さまざまな施策の導入や充実を検討していきます。
