
| ロッテ、ポーランドの最大手チョコレートメーカー E. Wedel社を買収 ヨーロッパでの事業基盤を強化 |
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株式会社ロッテホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:重光武雄/以下ロッテ)は2010年6月25日(金)に、 ポーランド最大手のチョコレートメーカーE. Wedel (ウェデル)社の全株式をKraft Foods Groupより取得する契約を締結しました。 E. Wedel 社の買収は、規制当局の承認を条件とするものです。買収対象にはE. Wedel社の事業・関連ブランド及び ワルシャワの製造工場が含まれております。E. Wedel社の2009年12月期の売上高は141億円、従業員は約1,000人です。 E. Wedel 社は1851年に設立され、ポーランドで最も愛されているブランドを有するチョコレートメーカーです。 1999年にCadbury 社により買収されましたが、Kraft Foods社のCadbury社の買収にかかるECの独占禁止監督当局の 決定に従い、今回売却が検討されておりました。 Kraft Foods社のInternational Strategy 担当のSenior Vice President であるRobert Bradish氏は、 「E. Wedel社は、一世紀以上もの間ポーランド国民に親しまれている強いブランドを有する素晴らしい会社です。 我々は、E. Wedel社のロッテグループ入りを喜ばしく思っております」とコメントしています。ロッテの重光宏之取締役副会長は、 今回の買収に対するKraft Foods社の協力に感謝を述べると共に、「ロッテはアジアを代表する製菓会社ですが、今回の買収により、 今後グローバルに製菓ビジネスを拡大する上で極めて重要なステップを踏み出すことができたと考えています」と述べています。 中・東欧の最大国であるポーランドは、3,800万人の人口を有し、同地域で最大のチョコレート市場です。 E.Wedel社は、ポーランドでNo.1のチョコレートメーカーで、板チョコ及び詰め合わせチョコ等の分野でトップの マーケットシェアを獲得しています。 ロッテは、ポーランドおよび、中・東欧諸国でもWedel製品の市場シェアの拡大を皮切りにして、ヨーロッパ全土でロッテ製品を 展開することを考えています。 最終的に、ロッテは世界規模での市場シェア拡大を目指していきます。
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【 Wedel 概要 】
【 Kraft 概要 】
【 ロッテ 概要 】
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