このページをシェアする

  • LINE

おいしい楽しみ方

プロフィール

クランキータウンの平和を守るため、
愛馬のロテリア・クランキッド・フォース3世※
と共に、日夜街のパトロールをしている。(つもり)

※ママがプレゼントしてくれた木馬のおもちゃ

「ごきげんぱんだ」「こねずみ」など、くせがあるかわいいどうぶつキャラを中心に人気のイラストレーター・まんが家。独特のゆるい世界観にはまる人急増中!

Twitter @PRnishimurayuji
LINE公式アカウント @nishimurayuji

パッケージはアメリカの西部開拓時代をイメージ

商品紹介

サクサクッとかる〜いおいしさの定番チョコ「クランキー」

1974年9月に発売されたクランキーは、サクサクしたパフ入りチョコの代名詞として、今も多くのお客様に愛され続けています。
発売以来ほとんど変わらないパッケージデザインは、ゴールドラッシュに沸く西部開拓時代に欠かせなかった麻袋をモチーフに、素材が持つ素朴でザックリとした力強いイメージを表現しています。

美味しさのひみつ「モルトパフ」

サクサクッと軽いモルトパフが味の決め手

クランキーに使用しているモルトパフは主に小麦粉やでん粉などから作られています。原料は均一に混ぜた後、パフ製造機で粒状にします。
パフ製造機では筒の中で生地を高温で練り上げ強い圧力で押し出し、筒から外に出た瞬間に一気に膨らんだところを粒状にカットします。
この時にパフの中に小さい気泡ができるので、あのサクサク食感が生まれます。

クランキーのパフはこういった配合や製造方法などから様々な工夫が重ねられ、皆様に長年愛され続ける香ばしくてサクサク食感のクランキーが出来上がります。

パッケージの歴史

受け継がれる伝統のパッケージデザイン

クランキーは発売から現在に至るまで、おなじみのパッケージで親しまれてきました!
実は、少しづつデザインが変わっていたことをご存知でしたか?

  • 1974

    初代:1974年9月発売

    西部時代のゴールドラッシュを連想させる麻袋をイメージしたパッケージデザインは、今も変わらず受け継がれています

  • 1992

    二代目:1992年〜

    二代目のパッケージは、クランキーのロゴが、より目立つように変更!一見同じようでも細部が少しづつ変わっています。

  • 1995

    三代目:1995年〜

    キャッチコピーを、それまでの「パフ入りチョコの新食感」から「サクッと楽しい軽快チョコ」に一新!

  • 2003

    四代目:2003年〜

    30周年記念で、さらにサクサク食感の香ばしいパフを採用!味の進化に伴い、パッケージのコピーも「NEW さらにサクッとおいしさUP」に変更しました。

  • 2006

    五代目:2006年〜

    横一列にまっすぐだったクランキーロゴが、躍動感のあるものに変更し、一回り大きくなりました!パフのサクサク食感をより高めたことを受け、キャッチコピーも「New!さらにサクっとおいしさUP!」に変更しました。

  • 2010

    六代目:2010年〜

    クランキーのロゴがさらに一回り大きく、太字になって、パッケージが元気の良い印象を与えるデザインに生まれ変わりました!
    キャッチコピーも「サクサク感がギッシリ」に変更。初代パッケージと見比べると、ブランドの統一感を保ちながら、細部は大きく変わってきたことが良くわかります!

  • 2013

    七代目:2013年〜

    クランキーの元気よさとサクサク食感がさらに伝わるデザインにするために、シズル表現を大幅に変更し、躍動感あるクランキーへとブラッシュアップしました!キャッチコピーも「サクサクすすめ!」に変更。青春真っ只中の中高生をクランキーを通して後押しするコミュニケーションを展開していきます。ブランドの不変価値は保ちながら、今の時代にあわせたクランキーデザインへと40周年を迎えた今年、さらに進化しました!

  • 2018

    八代目:2018年〜

    サクサクおいしいクランキーが食感とチョコ感をパワーアップさせて新登場!パッケージはチョコのおいしさがより伝わるデザインとし、「かむたびチョコサク」の新たなキャッチコピーに変更しました!もっとおいしくなったクランキーを是非お楽しみください。

  • 2022

    九代目:2022年〜

    サクサク食感のクランキーがさらにおいしくなって新登場!まろやかなミルクチョコレートはそのままに、ロッテオリジナルのモルトパフを増量しサクサク食感をUP。さらにチョコの厚みを増すことで、1枚の満足感を高めました!パッケージも、もっと元気にアクティブになったクランキーを食べて、みんな一緒に「サクサクいこうぜ!」