RECIPE アレンジレシピ

ジェラートは少しアレンジすることで、もっとおいしくもっとリッチなスイーツに。様々なデザートの材料のひとつとして、またちょっとした軽食風なサンドにもなるジェラート。ここでは、ジェラートをおうちで美味しく食べられるレシピや、食べ方のバリエーションを紹介していきます。

マンゴーとフランボワーズのヴェリーヌ

マンゴーとフランボワーズのヴェリーヌの写真

ヴェリーヌとはグラスに入れたデザートのこと。
ジェラート2種類とフルーツをグラスに盛りつけるだけで、簡単にデザートが完成します。
マンゴーとフランボワーズの組み合わせは、甘みと酸味のバランスが絶妙で爽やかな味わい。
色合いが鮮やかな「ジェラートマイスター」を使うと見た目も華やかに仕上がるので、パーティーのデザートにもお勧めです。
簡単に可愛く作ることができるので、お菓子作り初心者の方でも気軽に楽しめます。

難易度 ★☆☆ 完成量 二人分

材料

  • ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>1個
  • ジェラートマイスター<フランボワーズ>1個
  • フルーツ(マンゴー、フランボワーズ)適量
  • ミント適量

作り方

  1. マンゴーの皮をむき、果肉を1センチ角にカットしておく。

  2. グラスに半量ずつ2種のジェラートマイスターを入れ、フルーツとミントを盛りつける。

1層目のジェラートをグラスに入れたら一旦冷凍庫で冷やすと表面が固まるので、綺麗な層にすることができる。

シュージェラート

シュージェラートの写真

一口サイズに焼き上げたシュー生地に、色とりどりのジェラートを挟みました。
イタリアのシュー生地は塩分を強く効かせ、しっかり焼くのが特徴ですが、その塩気と香ばしさが濃厚なジェラートとよく合います。
「ジェラートマイスター」を練ってから盛りつけることで、ジェラートのなめらかな食感が引き立ちプレミアムな仕上がりになります。
大きめのお皿にたくせん乗せて、お食事のデザートとして楽しみたいお菓子です。

難易度 ★★☆ 完成量 直径4センチ 約30個

材料

  • ★牛乳75g
  • ★水75g
  • ★塩3g
  • ★グラニュー糖6g
  • ★無塩バター50g
  • 薄力粉45g
  • 強力粉45g
  • 2個
  • ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>1個
  • ジェラートマイスター<フランボワーズ>1個
  • ジェラートマイスター<ピスタチオ>1個

作り方

  1. ★の材料を小鍋で加熱し、沸騰したら火を止める。

  2. 薄力粉と強力粉をふるい入れて木べらで混ぜる。

  3. 再び火にかけ、鍋底に白っぽい膜が張るまで木べらで練る。

  4. ボウルに移し、溶いた卵を数回に分けて加えハンドミキサーで混ぜる。
    へらですくった時に三角に垂れるくらいの固さになればOK。

  5. 丸口金をはめた絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に直径3センチの大きさに絞り出す。
    スプーンの背に余った卵をつけて生地の上を軽く押える。霧吹きで水をかける。

  6. 190℃に予熱したオーブンに入れ20分程度焼く。
    取り出して冷ます。

  7. シューの上から1/3程の所をナイフでカットし、ジェラートマイスターをそれぞれ挟む。
    お好みで粉糖やホワイトチョコ(分量外)でデコレーションしたら完成。

工程3で、生地が冷えると卵が混ざりにくいため、卵は常温に戻しておくこと。混ぜる作業は手早く行うこと。
生地に霧吹きしてから焼成することで表面が焼き固まるのを遅らせ、膨らみを助ける。

ウィークエンド レモンジェラート添え

ウィークエンド レモンジェラート添えの写真

イタリア人にとって毎日の暮らしに欠かせない食材のひとつであるレモンですが、「ウィークエンド」は、レモンをたっぷり使ったお菓子です。
「ウィークエンド」という名前の由来は「週末に一緒に過ごす大切な人と食べるから」「週末のお出かけに持っていくから」など諸説あります。
焼きあがったケーキに砂糖の上掛けをしているので、美しい見た目としゃりっとした食感が特徴です。
ジェラートマイスター<シチリアレモン>を添えて、爽やかで甘酸っぱいレモンを十分に楽しみましょう。

難易度 ★★☆ 完成量 15センチパウンド型1台

材料

  • 1個
  • グラニュー糖60g
  • サワークリーム15g
  • レモンの皮1/2個
  • 無塩バター 60g
  • ★薄力粉50g
  • ★アーモンドプードル10g
  • ★ベーキングパウダー1g
  • アプリコットジャム 50g
  • △粉糖50g
  • △レモン汁10g
  • ピスタチオ適量
  • ジェラートマイスター<シチリアレモン>1/2個

作り方

  1. ボウルに溶いた卵とグラニュー糖を入れハンドミキサーで泡立てる。

  2. サワークリームを生地の一部で伸ばし、ボウルに戻し混ぜる。

  3. レモンの皮をすりおろして加え、混ぜる。

  4. 溶かしバターを加え、底から返すようにゴムべらで混ぜる。

  5. 合わせてふるった★の粉類を加え、底から返すようにゴムべらで混ぜる。

  6. オーブンペーパーを敷いた型に流し、180度に予熱したオーブンで30分焼く。
    網の上に出し、冷ます。

  7. アプリコットジャムを小鍋で少し煮詰め固くする。冷ましたケーキの上下を逆さまにしジャムを刷毛で塗り、乾かす。

  8. △の粉糖とレモン汁を混ぜ合わせ、ケーキに刷毛で塗り、刻んだピスタチオを飾る。

  9. 表面が乾いたら波刃包丁でカットし、ジェラートマイスター<シチリアレモン>を添えたら完成。

アプリコットジャムに果肉が入っている場合は裏漉ししてから使用すると綺麗に仕上がる。

マチェドニア レモンジェラート添え

マチェドニア レモンジェラート添えの写真

「マチェドニア」は季節のフルーツを使って作るイタリアの定番デザートです。
色々なフルーツが入っているのを多民族の古代マケドニア王国になぞらえ、「マチェドニア」と名付けられたようです。
作り方はシンプルなのですが、最後にジェラートを添えるとワンランクアップした仕上がりになります。
さっぱりとした口当たりのジェラートマイスター<シチリアレモン>は、爽やかな風味をプラスしてくれます。
一晩シロップに漬け込むと美味しいので、パーティーのデザートを前日に作っておきたい時にもお勧めです。

難易度 ★☆☆ 完成量 直径8センチグラス3個

材料

  • 100g
  • グラニュー糖30g
  • レモン果汁10g
  • リキュール(キルシュ)15g
  • バナナ1本
  • ネーブルオレンジ1個
  • キウイフルーツ1個
  • 7粒
  • ブルーベリー20粒
  • 葡萄15粒
  • パイナップル1/5カット
  • ミント2g
  • ジェラートマイスター<シチリアレモン>2個

作り方

  1. 小鍋に水とグラニュー糖を入れ、
    グラニュー糖が溶けるまで弱火で
    加熱する。
    レモン果汁とリキュールを加え、冷ましておく。

  2. フルーツを一口サイズにカットし、
    ボウルに入れる。
    ミントの葉も加える。

  3. 冷めた1を加え、軽く混ぜ合わせる。

  4. 冷蔵庫で一時間~一晩寝かせる。

  5. 器に盛り付け、
    ジェラートマイスター<シチリアレモン>を添えたら完成。

リキュールはキルシュ以外に、お好みのリキュールや
白ワインでも美味しく作れる。

オレンジとマンゴーのクレープ

オレンジとマンゴーのクレープの写真

オレンジリキュールをフランベして作る「クレープ・シュゼット」を、家庭用に作りやすくアレンジしました。
クレープ生地は薄力粉と強力粉を混ぜることで、もちもちした程よい弾力を出しています。
オレンジ果汁とオレンジリキュールで作った温かいソースと、ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>のハーモニーはスペシャルな味わい。
穏やかな午後のひととき、お客様のおもてなしに作りたい一皿です。

難易度 ★☆☆ 完成量 3皿

材料

クレープ生地
  • 1個
  • グラニュー糖20g
  • 薄力粉40g
  • 強力粉10g
  • 牛乳125g
  • 無塩バター10g
オレンジソース
  • ★オレンジ果汁50g
  • ★グラニュー糖15g
  • ★無塩バター10g
  • リキュール(オレンジ)3g
  • ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>3個

作り方

  1. ボウルに卵とグラニュー糖を加え混ぜたら、薄力粉と強力粉を一度にふるい入れ、混ぜる。

  2. 人肌に温めた牛乳を少しずつ加え、混ぜる。

  3. 溶かしバターを加え、混ぜる。

  4. 裏ごしして冷蔵庫で30分休ませる。

  5. ホットプレートに薄く油(分量外)を塗り、 生地を薄く伸ばし焼きあげる。

  6. オレンジソースを作る。
    小鍋に★の材料を入れグラニュー糖とバターが溶けるまで弱火で加熱する。
    リキュールを加える。

  7. クレープ生地を4つ折りにし、一皿に2枚盛り付ける。
    オレンジソースをかけてからジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>を添える。
    お好みでフルーツやミント(分量外)を飾る。

牛乳を人肌に温めておくことで、グラニュー糖が溶けて滑らかな生地ができる。オレンジソースが冷めてしまった場合は、少し温めてから添えると美味しい。

マンゴーとココナツのダッチベイビー

マンゴーとココナツのダッチベイビーの写真

ダッチベイビーとは、外はサクサク中はモチモチの食感が面白い、オーブンで焼きあげるパンケーキです。
スキレット(鋳鉄製のフライパン)で焼いてそのままテーブルへ運び、熱々を食べるスタイルが人気となっています。
今回はココナツ風味の生地に、ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>と季節のフルーツを添えてみました。
熱々の生地と冷たいジェラートが良く合いますし、溶け出したジェラートがソースのようにもなって美味しいです。
トロピカルな味わいに元気をもらえる一皿、朝食やおやつにいかがでしょうか。

難易度 ★☆☆ 完成量 3皿

材料

  • 薄力粉40g
  • ココナツミルクパウダー10g
  • 1個
  • 牛乳45g
  • グラニュー糖10g
  • ひとつまみ
  • バター15g
  • ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>3個

作り方

  1. 薄力粉とココナツミルクパウダーをボウルにふるい入れる。
    別の容器に卵、牛乳、グラニュー糖、塩を混ぜ合わせる。

  2. 粉類に卵液を注ぎながら泡立て器でよく混ぜる。

  3. スキレットを直火(もしくはIH)で加熱しバター5gを溶かす。
    生地の1/3量(約50g)を流す。

  4. 180度に予熱したオーブンで12分焼く。残りの生地で更に2枚焼く。※焼きたての生地は膨れていますが冷めると少ししぼみます。

  5. ジェラートマイスター<アルフォンソマンゴー>を盛り付け、お好みで粉糖やフルーツ(分量外)を添えたら完成。

粉類をふるっておくことで、なめらかな生地ができます。液体に粉類を入れるとダマになるので、粉類に液体を注ぎ入れるようにします。

フランボワーズジェラートのトライフル

フランボワーズジェラートのトライフルの写真

苺やスポンジ、生クリームを重ねてグラスに入れ、色鮮やかなフランボワーズジェラートを乗せました。
ショートケーキを作るより簡単に、美味しいデザートの完成です。
パーティーにいかがでしょうか。
ジェラートはジェラートマイスター<フランボワーズ>を使用しています。
華やかな香りと色合いがパーティーにぴったりです。

難易度 ★☆☆ 完成量 グラス4個分

材料

ジェノワーズ
  • 1個
  • グラニュー糖35g
  • 薄力粉35g
  • バター10g
  • 牛乳12g
デコレーション
  • 生クリーム200g
  • グラニュー糖20g
  • 苺、フランボワーズ、グリーンキウイ適量
  • フランボワーズジャム40g
  • ジェラートマイスター<フランボワーズ>4個

作り方

  1. 卵とグラニュー糖をボウルに入れ、ボウルの底を湯煎にかけハンドミキサーで泡立てる。
    40℃になったら湯煎から外し、更に泡立てる。

  2. 薄力粉をふるい入れ、底から返すように木べらで混ぜる。

  3. 別のボウルでバターと牛乳を湯煎にかけておき、そこへ生地を少し入れて混ぜる。

  4. それを元のボウルに戻し、均一になるまで混ぜる。

  5. 敷き紙を敷いた型に流し、180℃に予熱したオーブンで25分程焼く。

  6. 冷めたら1センチの厚さにスライスする。

  7. ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れハンドミキサーで8分立てに泡立てる。

  8. フルーツは適当な大きさにカットしておき、スポンジ、生クリーム、フランボワーズジャムと交互に盛り付ける。

  9. 最後にジェラートマイスター<フランボワーズ>を乗せたら完成。

ジェノワーズは卵とグラニュー糖をふわふわに泡立てることでふんわり焼きあがります。 爪楊枝が立つくらいしっかり泡立てましょう。

チョコケーキ レモンジェラート添え

チョコケーキ レモンジェラート添えの写真

爽やかなレモンジェラートを濃厚なチョコレートケーキにトッピングしたデザートです。
柑橘系のフレーバーはチョコレートに良く合うんですよ。
ジェラートマイスター<シチリアレモン>を使っていますので、すっきりした酸味がケーキを上品にまとめてくれます。

難易度 ★☆☆ 完成量 3皿

材料

  • チョコレート40g
  • バター20g
  • 1個
  • 砂糖20g
  • 薄力粉10g
  • ココア 2g
  • アーモンドダイス10g
  • ピスタチオ10g
  • ジェラートマイスター<シチリアレモン>2個

作り方

  1. チョコレートとバターは合わせて湯煎にかけて溶かす。

  2. 別のボウルに卵と砂糖を入れハンドミキサーで泡立てる。

  3. 1と2を合わせて混ぜる。

  4. 薄力粉とココアをふるい入れ、粉気がなくなるまで混ぜる。

  5. マフィンカップに流し入れ、アーモンドダイスと刻んだピスタチオをトッピングする。

  6. 170℃に予熱したオーブンで10〜15分焼く。
    粗熱が取れたらラップをかけて冷ます。
    逆さまにして冷ますと表面が平らになる。

  7. ジェラートマイスター<シチリアレモン>を盛りつけたら完成。

焼きすぎないほうがしっとりして美味しいので、竹串チェックをして焼き時間を調節してください。

レシピ監修

marimo

製菓衛生師・お菓子研究家
書籍・雑誌・テレビ・WEBにてお菓子のレシピや写真提供を行うほか、カフェのスイーツメニュー開発、お菓子教室開催などフリーで活動中。

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