カード(かーど)
プラスチックやポリエチレン製の薄い板。直線の方は生地を平らにならしたり、台についた生地をはがしたりするときに便利。丸い方はボウルに入った生地をきれいに取り出す時に使います。持っているとグンと作業がはかどる万能アイテムです。
ドレッジとも言われます。また類似品に、ステンレスでできたスケッパーと呼ばれるものもあります。
回転台(かいてんだい)
ケーキにクリームをぬったり、デコレーションをするときに使う台。台が回転するのでクリームを手早く均一にぬることができます。絞り出しもスムーズにできてとっても便利。仕上がりに差がつきます。
角型(かくがた)
かくはん(かくはん)
材料を混ぜ合わせること。特に、混ざりにくいもの同士を合わせて、均一な状態にすることを言います。
カスタードケーキ(かすたーどけーき)
型(かた)
お菓子の型は、いろいろな大きさ、形、素材のものがあります。
焼き菓子でも、冷たいお菓子でもつくれる万能のものや、そのお菓子専用の型など様々です。お菓子に合わせて使い分けましょう。
型は大きく分けて「焼き型、抜き型、ゼリー型、チョコレート型」があります。

焼き型:丸型、角型、パウンド型、シフォン型、タルト型、マドレーヌ型、パイ皿、マフィン型などがあります。素材や形状によっては冷たいお菓子にも使えます。焼く時はステンレス、ブリキのものはオーブンペーパーを敷くか、バターをぬり、粉をはたきましょう。フッ素樹脂加工のものはそのままでよいです。アルミは必ずオーブンペーパーを敷いて下さい。

抜き型:ハートや星、クリスマスツリーなどいろいろな形があります。セルクルは丸い輪の型のこと。抜き型としてだけでなく、スポンジを敷いてムースなどを流し、ケーキの型としても使います。

ゼリー型:冷たいお菓子専用の型。様々な形、模様のものがあります。リング状のものはエンゼル型と言います。プリンカップはグラシンカップを敷いてマフィンの型としても使います。

チョコレート型:型抜きチョコレートをつくる際のもの。プラスチック製のものが一般的で、1枚のトレーに型が数個付き、一度にたくさんできるものや、大きなチョコをつくるためのものなど様々なタイプがあります。デザインもハートやリボン、花などいろいろです。型の形そのままのチョコができるので、繊細な模様のチョコをつくることができます。
型を使ったあとは焼きカスなどが残らないようにスポンジや竹串でしっかりと洗い、乾かしましょう。傷がつくとさびなどの原因になるので、金たわしなどはNGです。チョコ型は特に水分や汚れが大敵です。きれいに拭き取ってから使いましょう。

焼きドーナツ型:揚げるドーナツに比べてヘルシーなので人気の焼きドーナツの型。シリコン加工をしているので型から簡単に外すことができ、シリコン製のものよりも焼き色がきれいにつきます。ドーナツ以外にバターケーキの生地やパン生地なども焼くことができます。

ハート型、丸型、シフォン型、パウンド型

パイ皿、タルト型、マドレーヌ型

ゼリー型、プリンカップ、マフィン型

セルクル、抜き型

チョコレート型

焼きドーナツ型
片栗粉(かたくりこ)
本来は「カタクリ」というユリ科の植物の根っこから取ったでんぷん粉のこと。しかし、現在市販されているもののほとんどは、「じゃがいも」のでんぷんからつくられています。お菓子づくりでは和菓子に使われることが多く、料理ではとろみをつけたり、揚げ物の衣などに使われます。
ガトー(がとー)
フランス語で「焼いたお菓子」の意味。ガトーショコラは、「チョコレートを使った焼き菓子」という意味になります。
カトルカール(かとるかーる)
卵、砂糖、小麦粉、バターの4つの材料を同じ量ずつ合わせてつくるケーキのこと。いわゆるバターケーキ。
フランス語で「4分の4」という意味。フランスの家庭的なお菓子です。英語のパウンドケーキも同じ意味です。
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ガナッシュ(がなっしゅ)
チョコレートに温めた生クリームを加えて混ぜ合わせたもの。生チョコやトリュフのベースとなる手づくりチョコの基本の工程です。バターを加えてコクをプラスしたり、お酒を加えて風味付けする場合もあります。
ですので、冷蔵庫で冷やしても元のチョコレートのようには固くはならず、やわらかい食感です。
ガナッシュをマスターすると、手づくりチョコのレパートリーがぐんとひろがります。
紙パッキン(かみぱっきん)
上質紙を細長くカットしたものをほぐしてある梱包材で、主にクッション材として使われます。
形を変えやすいので、詰め合わせなどのラッピングにも向いています。
カラフルスターシュガー(からふるすたーしゅがー)
カラメル(からめる)
砂糖を溶かして煮詰め、その後茶色くこがしたもの。甘く香ばしい香りとほろ苦い味が特長。これに水分を加えたカラメルソースは、プリンには欠かせません。生クリームを加え、チョコレートと合わせてガナッシュにしたり、ナッツに絡めたりとお菓子づくりの工程でよく使われます。煮詰める際に高温になり、水分を加えるとはねるので、つくる時には十分注意しましょう。
また、キャラメルは砂糖に生クリーム・水あめ・バターなどを加え、溶かして煮詰め、冷やし固めたもののことです。
岩塩(がんえん)
海水が陸上に閉じ込められ、長い間をかけてできた塩の固まり。ミネラル分がたっぷりで、まろやかな味わいが特長。つぶが大きいので、ミルで挽いて使いましょう。
乾燥剤(かんそうざい)
食材と一緒に入れておくと、湿気を吸収し、乾燥した状態を保ってくれるもの。焼いたクッキーやメレンゲを保存する際に一緒に入れておくとよいです。透明なつぶのもの「シリカゲル」が一般的で、海苔などに入っているものはさらに強力な素材を使っています。製菓材料店のほかに、薬局でも売られています。