従業員の能力発揮EMPLOYMENT

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基本的な考え方

事業を支えるもっとも重要な基盤は人材です。私たちは、従業員一人ひとりが持てる力を存分に発揮し、いきいきと活躍できる環境を整えることで、企業の持続的な発展へとつなげていきます。

人事方針

ダイバーシティ

多様な人材が持てる能力を最大限に発揮できるよう、ダイバーシティを推進し、イノベーションの創出を促進します。まずは、女性管理職比率を指標として、企業だけでなく社会全体の喫緊の課題である女性活躍の推進に優先的に取り組み、性別に関係なく活躍できる制度・風土を整備し、ダイバーシティを推進していきます。

中期目標

ダイバーシティの推進に対する取り組みの一環として、2023年度までに国内の女性管理職比率を10%以上にすること、さらに2028年度までに20%以上にすること目標に掲げています。

ダイバーシティ 中期目標

実績 女性管理職比率

2019年3月末時点 5.3%
2020年3月末時点 5.3%
2021年3月末時点 5.9%
集計対象:㈱ロッテおよび㈱メリーチョコレートカムパニー
管理職基準の変更に伴い、過去報告値を見直しています

女性管理職候補の育成

㈱ロッテでは、次世代の管理職候補である若手女性社員の意識向上を目的として、食品飲料6社合同女性活躍推進セミナーを2016年より毎年実施しています。自他社の女性管理職と交流を深めて管理職を身近に感じ、自身のキャリアを振り返り将来のイメージや活躍のヒントを得ることができると好評で、女性社員のマインドセットにつながる取り組みです。

ダイバーシティ&インクルージョンの推進

㈱ロッテは、2021年1月にイクボス企業同盟に加入し、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を経営層より発信しました。また、2021年には管理職全員を対象にダイバーシティマネジメント研修を実施予定です。

働き方改革

一人ひとりが働きやすい職場づくりに向け、労働時間削減と生産性向上に取り組み、ライフ・ワーク・バランスの実現を目指します。一人当たり年間総労働時間の削減を指標として、在宅勤務やスライドワークなど、働きやすい環境整備を進めるとともに、従業員の意識の改革にも取り組み、心も体も健康で、充実した生活の実現を目指します。

中期目標

2023年度までに国内のグループ会社に勤務する従業員一人当たり労働時間を年間1,850時間以下にすること、さらに2028年度までに年間1,800時間以下にすることを目標に掲げています。

働き方改革 中期目標

実績 従業員一人当たり実績

2018年度 年間総労働時間2,015時間 時間外労働時間(管理職除く)199時間 有給休暇取得日数8.7日
2019年度 年間総労働時間1,977時間 時間外労働時間(管理職除く)196時間 有給休暇取得日数12.6日
2020年度 年間総労働時間1,885時間 時間外労働時間(管理職除く)131時間 有給休暇取得日数13.3日
集計対象:㈱ロッテおよび㈱メリーチョコレートカムパニー

働き方改革推進委員会の設置

㈱ロッテでは、生産性向上による労働時間削減を実行するためには、具体的な取り組みが必要と考え、2017年5月に働き方改革推進委員会を設置しました。当該委員会は関連部署と連携しながら、適正な労務管理の推進や、残業時間の多い部署の業務改善サポートに取り組んでいます。

在宅勤務制度

㈱ロッテでは、ICTを活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を推進し、労働生産性を高めるとともに、育児や介護など、ライフステージを迎えた際も安心して働き続けられることを目的として、在宅勤務制度を導入しています。

スライドワーク(時差出勤)制度

㈱ロッテでは、個々のライフスタイルに合わせて従業員が働きやすい環境を整備するとともに、早朝や夜の業務に効率的に対応することを目的として、個人単位で始業および終業時間を選択できるスライドワーク(時差出勤)制度を導入しています。

有給休暇の取得促進

㈱ロッテでは、余暇の充実や自己研さんに充てる時間を創出し、ライフ・ワーク・バランスの実現を目的に、有給休暇の取得促進に取り組んでおり、リフレッシュ休暇などの制度があります。

出産のサポート

㈱ロッテでは、従業員が安心して産休に入り、また、スムーズに職場復帰できるようにサポートを行っています。上司が「出産・育児面談シート」による面談を実施して、妊娠中の体調の把握や業務の引き継ぎ計画、復帰後の働き方などについて、コミュニケーションが円滑にできるようにサポートしています。

育児のサポート

㈱ロッテでは、子育てをしながら働く従業員が育児と仕事を両立し安心して働き続けられるよう、社内制度は法律で定められたよりも充実した制度を整備しており、さらに事業所内保育所の設置(浦和工場、狭山工場の敷地内)、育休復帰後の社員と上司に対して研修を実施、育児本をプレゼントするなどのサポートを行っています。2021年度からは、定期的なランチケーションを実施して育児中の社員のネットワーク構築にも取り組み始めました。また、男性従業員の育児休業取得も、制度周知や社内研修を実施して推進しています。

事務所内保育所の開設

従業員エンゲージメント

一人ひとりがいきいきと働き、自らの成長と働きがいを感じられる職場づくりに取り組み、従業員エンゲージメントの向上を目指します。定期的に、国内の全従業員を対象とした社員意識調査を実施し、従業員エンゲージメントの指標である働きがいを定量的に把握し、課題の抽出と改善に向けた取り組みを継続していきます。

中期目標

2023年度までに国内のグループ会社に勤務する社員のうち働きがいを感じている割合を80%以上にすること、さらに2028年度まで80%以上を維持することを目標に掲げています。

従業員エンゲージメント 中期目標

実績 働きがいを感じている社員の割合

2018年調査 59.1%
2019年調査 60.1%
2020年調査 62.7%
集計対象:㈱ロッテおよび㈱メリーチョコレートカムパニー

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