持続可能な調達PROCUREMENT

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基本的な考え方

高品質な製品・サービスを安定的にお客様にお届けするためには、安全・安心であることはもちろん、環境や社会にも配慮した、持続可能な原材料の調達が重要だと考えています。これを実現するため、お取引先や業界内外のステークホルダーと連携して、サプライチェーン全体で持続可能な調達活動を推進しています。

調達方針サブライヤーガイドラインpdf

カカオ豆

世界的にカカオ豆の需要が拡大しており、カカオ豆を持続的かつ安定的に調達することは事業活動にとって重要な課題です。そのため、㈱ロッテではカカオ豆の生産地に寄り添い、現地の経済的・社会的発展に貢献する調達活動を「Fair Cacao Project(フェアカカオプロジェクト)」と名付け、その活動に基づいたカカオ豆の調達を拡大していきます。

中期目標

2023年度までに調達するカカオ豆のうちフェアカカオの割合を20%以上にすること、さらに2028年度までに50%以上にすることを目標に掲げています

カカオ豆 中期目標

実績 カカオ豆調達量

2017年度 5,800t(うちフェアカカオ8.6%)
2018年度 6,353t(うちフェアカカオ7.9%)
集計対象:㈱ロッテ

Fair Cacao Project(フェアカカオプロジェクト)

カカオ豆は、その多くが赤道直下の地域で、零細農家によって生産されています。カカオ豆を主原料とするチョコレートが主力製品である私たちにとって、カカオ豆の将来にわたる安定調達は重要な課題です。そのため、㈱ロッテでは、カカオ豆の生産地に寄り添い、現地の経済的・社会的発展に貢献する調達活動を「Fair Cacao Project」と名付けて取り組んでいます。その活動に基づき、生産地域が明確で、調達費用の一部が様々な生産地への支援に使われているカカオ豆(フェアカカオ)の調達割合を拡大していきます。

FCP

パーム油

チョコレートやビスケット、アイスクリームなど多岐にわたる製品でパーム油を使用しています。パーム油の持続可能性に取り組むために、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)などの第三者認証を取得したパーム油の使用を拡大していきます。

中期目標

2023年度までに国内で調達するパーム油を、RSPO認証などの第三者認証油に100%切り替えること、さらに2028年度までに国内外のグループ会社でも実現することを目標に掲げています。

パーム油 中期目標

実績 パーム油調達量

2017年度 15.3千t
2018年度 15.9千t
集計対象:㈱ロッテおよび㈱メリーチョコレートカムパニー
油脂および油脂加工品に含まれるパーム油の重量

RSPO

持続可能なパーム油の調達を推進するため、RSPOに加盟しています。RSPOを通じてパーム油に関わる企業・団体と連帯し、パーム油産業全体の持続可能な発展に貢献していきます。

RSPO

森林資源を有効利用し、地球温暖化防止に貢献するため、環境に配慮した紙の調達を推進しています。具体的には、FSC(森林管理協議会)などの第三者認証紙や再生紙などの紙の利用を拡大していきます。

中期目標

2023年度までに国内で調達する製品の包材に用いる紙を、FSC(森林管理協議会)認証などの第三者認証紙や再生紙といった環境に配慮した紙に100%切り替えること、さらに2028年度までに国内外のグループ会社でも実現することを目標に掲げています。

紙 中期目標

実績 紙調達量(製品の包材)

2017年度 44.0千t(うち環境に配慮した紙91.5%)
2018年度 45.5千t(うち環境に配慮した紙92.0%)
集計対象:㈱ロッテおよび㈱メリーチョコレートカムパニー

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