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1979年の発売以来、長い間、多くの人に愛され続けてきたパイの実。パッケージデザインは、発売当初からあまり変わっていません。どことなくメルヘンチックなこのデザイン、実は当時のデザイナー(現在は既に退職)の少年時代の体験が、元になっているんです。戦後の貧しい時代に少年時代を過ごしたこのデザイナーは、ある雑誌に「パンノキ(パンの木)」が紹介されているのを目にしました。パンの木はその実を焼くとまるでパンのような風味がする、熱帯の植物ですが、デザイナーにはそれが、「次々とパンが出来る夢のような木」と映りました。そんな木があったらいいなという想いをずっと持ち続けていたデザイナーに、ある日パイの実のデザインの依頼がきました。そして「次々とパイの実が出来る、不思議な森」というモチーフが決定、今に続くデザインの原型が出来上がったのです。昔から変わらないのに、古くは感じないこのデザイン。そこには、担当デザイナーの、純粋な少年時代の憧れと一途な想いがしっかりと息づいているのです。
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| サクッとパイにチョコいっぱい! |
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| 「サクサク」のヒミツは64層に重ねたパイ生地を、じっくりていねいに焼き上げたから。中にたっぷり入ったまろやかミルクチョコとの相性の良さが、おいしさをさらに引き立てます。 |
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