実は密かに進化中!?「ここが変わった!クーリッシュ」

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クーリッシュは2023年で発売20周年!20年前に発売された当初の品質を試作し、改めて品質確認しましたが、実はいまと大きく違うんです!20年の間に、一気に大きく変化するということはあまりないけれど、「実は時代にあわせてちょっとずつ進化してる!?」クーリッシュのおいしさ進化を目指した挑戦をご紹介!

こういう人に読んでほしい!

今回は、「クーリッシュを週に3個は飲んでるよ!!」という我々にとっては大変ありがたい存在の方々や、逆に「クーリッシュは知ってるけど、長らく飲んでないなー」という、旧友と再会して最近また仲良くなる!という発展可能性に満ち溢れた方々に読んでほしい内容です。(もちろんそれ以外でも大丈夫)

クーリッシュというブランドは、バニラを「水戸黄門」とすると、ベルギーチョコレートとクーリッシュ×カルピスⓇが脇を固める「スケさん・カクさん」的な役割をしていて、この3品を定番として年間通じて発売しつつ、季節ごとにシーズン性や話題性を意識した「特別ゲスト的」季節限定商品を発売しています。(※「カルピス」はアサヒ飲料㈱の登録商標です)

今年で20周年!!

SNSでは、やはり「新しさ」のある商品や、「コラボ商品」等がよく話題になりますし、お店でもよく露出します。
クーリッシュも20周年ということで、今年は「クーリッシュGreen」という植物性ミルク(乳製品ではありません)の商品や、「クーリッシュマルチ」という箱に入ったアソートタイプの新商品、さらにはコンビニ先行商品として「クーリッシュデザート ラムレーズンサンド」という商品を発売したばかり!今年はやるぞ!!という気合いもバリバリ込めて、通常よりも多くの商品を発売しています!

もちろん、新商品をたくさん飲んでいただきたいですし、話題の中心は新商品に持っていかれることは分かっていますが、実はクーリッシュ、(久しぶりに飲まれる方には気づかれないくらいのレベルですが)定番三人衆もしっかり改良しているんです!

どんな品質改良!?

まず、クーリッシュの飲み頃は何度か知っていますか??

実は、「マイナス8℃」という、握るとちょっと柔らかくなってきたくらいの温度が絶妙な飲み頃だと我々は考えています。

アイスの一般的な話をすると、通常のアイスはだいたい「マイナス15℃」くらい。
牧場で食べるようなソフトクリームでいうと「マイナス5℃」くらい。

もしクーリッシュの温度がマイナス15℃くらいだったら、固くてなかなか吸い口から出てきづらいと思いますし、逆にソフトクリームくらいの温度だとちょっと液体っぽくなりすぎてしまうかも。「マイナス8℃」という、絶妙な温度だからこそ、冷涼甘(つめたく・あまい)を感じつつ、しっかり「飲める」品質なんです!

なので、我々クーリッシュチームは、今回この「温度」に焦点を当てて考えました。

アイスを食べたことがある人なら一度は経験があると思いますが、食べた瞬間、お口の中の体温でアイスが徐々に溶かされ、おいしさが広がっていきます。
そして、食べ終わりかけの既に溶けかかった部分を食べると、最初よりもすごく甘いなって感じたことがあるのではないでしょうか。

そこで今年は、クーリッシュの飲み頃である「マイナス8℃」、ふたを開けてゴクッとのどを駆け抜ける時に、華やかな味わいが広がりおいしさを感じられるように、香りを含めた配合を調整しているんです!!(バニラ・ベルギーチョコレート)

言ってしまえば、「言わなければ気づかれない」レベルです。
消費者調査なんかもよくやりますが、本当に「気づかれない」レベルです。

でも、分かる人には「あれ、最近クーリッシュおいしくなったな」って思ってもらいたいですし、何かの機会で久しぶりに飲む機会があった人には「あれ、やっぱクーリッシュうまいな!」って思ってもらいたいんです。
学生時代、好きな人に振り向いてもらいたくて&自分のことを知ってもらいたくて、毎朝、「とりあえずひとこと」だけでもいいので話しかけよう!と思ってドキドキしながら登校していた感覚です(例え下手ですいません)。
それくらいの細かな改良を20年の間繰り返し続け、今の品質に辿り着いております。
新しい味を考える以上に、「定番の味わいがどうすればもっとおいしくなるのか!?」を日々考え続けております。

大きく変わらなければ、ニュースにもなりづらいですし、訴求もしづらいのは事実ですが、実は、実は、、定番商品も密かに変わってるんだよ、、という部分を伝えたい思いが強すぎて、第二回はこういう文章となってしまいました。

おそらく、クーリッシュに限らず、ロッテに限らず、食品のマーケティングや商品開発に携わってる人たちには共感してもらえる内容なのではないかと思いますが、同胞たちとは、ライバルながら、日々おいしさを極め、世界中に笑顔を届ける仲間として、日々切磋琢磨していきたいと思います。