DO CACAO PROJECT

LOTTE DO CACAO PROJECT

SUSTAINABILITY

「DO CACAO PROJECT」が目指すサステナビリティ 「DO CACAO PROJECT」が目指すサステナビリティ

ロッテのチョコレート事業では、原料であるカカオの生産から、
生活者の手元に届き体験するまで、そのすべてがこれから先、
何年経っても持続可能な状態であり続ける未来の実現を目指しています。
それに向けての取り組みが「カカオサイクル」です。
私たちが考える「カカオサイクル」には、大きく4つの軸があります。
これらが、チョコレート事業の中で、連携・循環していくことで、
『カカオに携わるすべてが幸せであってほしい』という想いが 実現する未来へと繋がっていくと信じています。

CACAO CYCLE

原料の生産

詳しくはこちら

研究・技術

詳しくはこちら

アップサイクル

詳しくはこちら

カカオ体験

詳しくはこちら
パプアニューギニアで行う
「持続可能なカカオづくり」への挑戦

2015年のプロジェクト発足以降、世界各地のカカオ産地の中から、
ロッテの理想に合致するカカオのある土地を探し求め、
かつ一からカカオ研究農園づくりに挑戦できる理想の地として、2016年にパプアニューギニアの地にたどり着きました。
カカオ豆を購入することだけでなく、育てることにも関わり、カカオの可能性を広げることで、
原料となるカカオ豆の調達における、様々なかたちでの
持続可能なカカオサイクル実現を目指していきたいと考えています。

パプアニューギニアで行う
「持続可能なカカオづくり」への挑戦

2015年のプロジェクト発足以降、世界各地のカカオ産地の中から、
ロッテの理想に合致するカカオのある土地を探し求め、
かつ一からカカオ研究農園に挑戦できる理想の地として、2016年にパプアニューギニアの地にたどり着きました。
カカオ豆を購入することだけではなく、育てることにも関わり、カカオの可能性を広げることで、
原料となるカカオ豆の調達における様々なかたちでの
持続可能なカカオサイクル実現を目指していきたいと考えています。

ロッテのサステナビリティへの取り組み