• トップ
  • ニュースリリース
  • 愛媛県新居浜市、新居浜市歯科医師会、(学)河原医療大学校 新居浜校、ロッテは、「新居浜市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結いたしました。

ニュースリリースNEWS RELEASE

ニュースリリース一覧

愛媛県新居浜市、新居浜市歯科医師会、(学)河原医療大学校 新居浜校、ロッテは、「新居浜市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結いたしました。

2026年6月2日
株式会社ロッテ

株式会社ロッテ(東京都新宿区 代表取締役社長執行役員:中島 英樹 以下 ロッテ)は2026年5月27日(水)に、新居浜市(愛媛県新居浜市 市長: 古川拓哉 以下 新居浜市) 、新居浜市歯科医師会(愛媛県新居浜市 会長:宇野 義治)、学校法人河原学園 河原医療大学校 新居浜校(愛媛県新居浜市 学校長:日野右子 以下 河原医療大学校 新居浜校)と「新居浜市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結いたしました。ロッテの口腔に関する連携協定として27例目になります。
新居浜市民の口腔内環境の維持・改善により、健やかで豊かな人生を送れるために三者が連携・協働し、歯と口の健康づくり推進に取り組んでまいります。


2026年5月27日(水)新居浜市消防防災合同庁舎で実施された協定締結式の様子 
(左から)新居浜市 古川 拓哉市長、新居浜市歯科医師会 宇野 義治会長、河原医療大学校 新居浜校 日野 右子学校長、ロッテ 梶原 寛


●本協定の主な内容

  • 市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関すること 
  • 「噛むこと」の大切さと正しい知識の普及啓発に関すること 
  • 口腔機能の獲得、維持及び向上のための正しい知識の普及啓発に関すること 
  • 災害時における物資提供等も含めた被災者支援に関すること 
  • その他本目的を達成するために必要な事項に関すること
*ロッテは、1948年の創業以来培ってきた「噛むこと」や「キシリトール」などを、様々なツールとして活用することで、新居浜市民の歯と口の健康づくりに貢献していきます。


●協定締結式

実施日  2026年5月27日(水)
実施場所 新居浜市消防防災合同庁舎
出席者  新居浜市 市長 古川 拓哉
     新居浜市歯科医師会 会長 宇野 義治
     河原医療大学校 新居浜校 学校長 日野 右子
     ロッテ 四国支店 支店長 梶川 寛


●ロッテ 四国支店 梶川 寛コメント

ロッテの社名は、ドイツの文豪ゲーテによる名作「若きウェルテルの悩み」の主人公が想いを寄せる「シャルロッテ」に由来します。 多くの方に親しまれている「お口の恋人」というコーポレートメッセージには、「永遠の恋人」と言われるシャルロッテのように、いつまでも皆様から愛される存在でありたいという想いが込められています。
コーポレートメッセージ「お口の恋人」の通り、チューインガムの機能を通じて「お口の健康」をサポートし、皆様がいつまでも幸せに暮らせる未来を目指します。
今回、新居浜市が目指す「日々すこやかに 笑顔あふれる健康のまち」の実現を図ることを目的に、四者協定を締結しました。オーラルフレイル対策や、成人の方々を対象とした歯と口の健康啓発活動、幼児期の口腔機能の発達や歯の健康維持など、全年齢的な取り組みについて、ロッテ独自の強みや技術を活かし、皆様の健康づくりの推進に貢献したいと考えております。
ロッテのサステナビリティ目標「ロッテ ミライチャレンジ 2048」では、「噛むこと」による健康増進の普及を目標のひとつに掲げており、「噛むこと」と健康に関する研究と啓発活動を推進しています。また、キシリトールを用いた幼児期の歯の健康維持などの活動にも取り組んでいます。
さらには、新居浜市へ災害発生時の二次災害による健康被害軽減対策のため、口腔の健康を守るツールとしてキシリトール配合のガムやタブレットのご提供など、物資提供等も含めた被災者支援に関しても実施してまいります。


参考資料 オーラルフレイルとは?

オーラルフレイルとは「お口のささいな衰え」のことを意味します。口腔機能のささいな衰えを放置したり、適切な対応を行わないままにしたりすると、栄養のバランスが崩れ、全身の衰えにつながると考えられており、“老化のはじまりを示す重要なサイン”として注目されております。
実際に、高齢者を対象に口腔機能をチェックし、継続的に調査をしたところ、オーラルフレイルの人は2年後の「身体的フレイル」、「サルコペニア」などの身体機能低下、そして4年後の「要介護認定」「死亡」のリスクが約2倍に高まるという結果※が報告されております。

※出典:Tanaka et al. J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2018;73(12):1661-1667