SUSTAINABILITY REPORT 2016
LOTTE
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コンプライアンス

省エネ活動の取り組み

基本的な考え方

ロッテは、限りあるエネルギーの使用量削減や環境負荷の低減を目的として、全社を通じて省エネ活動に取り組んでいます。
エネルギー使用量の多い工場では、省エネ設備・高効率機器の導入や燃料転換を進め、オフィスでは照明のLED化や「クールビズ」「ウォームビズ」といった活動を推進しています。

工場の使用エネルギー管理

菓子・アイス製造では、加熱や冷却・冷凍工程が多いことから、生産工程に多くのエネルギーを使用します。
ロッテは、使用エネルギーを適切に管理するとともに、省エネ法(※)における特定事業者の目標とされている「中長期的にみて年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減」の達成に向けて、各工場でのエネルギー使用量の削減に取り組んでいます。

  • ※省エネ法:正式名称は「エネルギーの使用の合理化に関する法律」。石油危機を契機として1979年に制定された法律で、工場・事業場、輸送、建築物、機械器具の4分野の事業者のエネルギー使用について規制している。
生産工程での廃棄物発生量とリサイクル量の推移

省エネ設備導入および省エネ改善活動

ロッテの各工場では、設備面や運用面などさまざまな角度から、省エネに向けた改善活動を実施しています。

<設備>
1.生産工程での環境負荷低減に向けて、運転効率・能力の高い省エネ型設備の導入および更新を、順次実施しています。

<運用>
2.省エネ委員会を開催し、取り組み成果やエネルギー使用量・CO2排出量の実績などを報告しています。

3.省エネ改善チームを設け、普段気がつかないエネルギーのムダを見つけ、一つひとつの小さな効果を積み重ねて確実な改善につなげることを目的に、「省エネパトロール」を実施しています。
「省エネパトロール」は、定期的に各工場で実施しており、施設の担当者および生産現場の担当者が工場を巡回して、エネルギー使用のムダがないかを確認しています。

  • 節電の呼び掛け
  • 圧縮エアー漏れの防止に向けた改善
  • 照明、空調、設備の電源など、生産ラインでのムダの削減
省エネパトロール
省エネパトロール

これらの活動は、従業員の省エネルギーに対する意識改善や啓発にも役立っており、今後も継続して取り組んでいきます。

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