SUSTAINABILITY REPORT 2016
LOTTE
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コンプライアンス

周辺環境の保護

基本的な考え方

ロッテの工場の周囲には、住宅やオフィスが多いことから、周辺環境には特に配慮しています。
地域に根ざし、地域と共生する工場として、周辺の大気・水質への影響を最小限に抑えるために、さまざまな取り組みを進めています。

臭気対策

ガムやチョコレートなどの商品にはさまざまな香りがついていますが、この「香り」も工場外部に放出されると、「臭気」という環境負荷になってしまいます。そのため、強力な脱臭装置を設置して香りが外部に漏れないよう対策しています。

水質の保全

各工場周辺の水質保全に向けては、排水処理施設を適切に管理・運用し、法令を遵守した排水を行っています。また、これらの取り組みの効果と、水環境の現状を把握するため、法律(食品衛生法・下水道法・水質汚濁防止法など)、条例(公害防止条例など)に基づき、上下水の水質および汚泥(廃水処理で発生する産業廃棄物)について、以下の測定・確認を実施しています。2015年度末現在、全工場において、適用される法律・条令などの基準すべてを満たしています。

上水(市水・井水):仕込み水用途の上水の水質測定分析
上水(工業用水):仕込み水を除く用途の上水の水質測定分析(自主分析)
下水総合排水:廃水処理後の水質の適正管理
脱水汚泥:廃水処理場の汚泥に有害物質が含まれていないことを確認
冷却塔冷却水:冷却水のレジオネラ属菌類の検査をして水質管理が適正であることを確認(自主分析)

さらに各工場では、従業員の意識啓発や施設点検・メンテナンス、敷地内での水質モニタリングなどにも取り組んでいます。

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