SUSTAINABILITY REPORT 2016
LOTTE
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コンプライアンス

物流の環境配慮

基本的な考え方

日本全国のお客様に商品をお届けしているロッテにとって、物流に伴う環境負荷の低減も、大切な取り組み課題の一つです。ロッテは、商品積載数の向上に努めるとともに、同業他社との共同配送の取り組みやモーダルシフトを推進することで、負荷の低減に努めています。

共同配送の取り組み

ロッテでは、同業他社や運送業者・倉庫業者などと協力し、一部エリアの商品配送を共同で行うことで、トラックの台数を減らし環境負荷の低減につなげています。

共同配送のイメージ

共同配送のイメージ図
※図は共同配送の一例です。

モーダルシフトの推進

モーダルシフトとは、輸送手段をより環境負荷の少ないものへ転換することです。遠くの地域へ多くの商品を輸送する際、トラックなどよりも、鉄道や船舶などを利用するほうが、一度に多くの商品を運ぶことができ、環境負荷の低減につながります。
ロッテでは、このモーダルシフトの一環として、船舶の活用を推進しています。現在は九州から大阪への商品の輸送に船舶を使用することでCO2排出量を削減しています。

  2014年度 2015年度
CO2排出量の削減(トン/年) 約328 約144

こうした取り組みが認められ、2002年度に「エコシップマーク優良事業者」(※)に認定されています。
また、船舶以外にも、関東から九州、北海道などの長距離輸送の一部で鉄道を活用しています。

モーダルシフトの推進
九州-大阪間の船舶輸送フェリーに乗り込むロッテ商品を載せたトラック
九州-大阪間の船舶輸送
フェリーに乗り込むロッテ商品を載せたトラック
エコシップマーク
エコシップマーク
  • ※エコシップマーク事業者:エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会に認定された、環境負荷の少ない海上輸送を一定以上の割合で利用した荷主企業や物流企業のこと。
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