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策定プロセスPROCESS
マテリアリティの整理とESG中期目標の策定プロセス
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課題の把握
社会的責任に関する国際ガイダンス規格であるISO26000をもとに課題をリストアップ
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マテリアリティの抽出
リストをもとに、主要なテーマごとにグループディスカッションを実施し、事業活動における重要性を討議
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有識者とのダイアログ
外部有識者と幅広い観点で「ロッテが重視すべき取り組み」について意見交換
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マテリアリティの整理
STEP2のディスカッションおよび、STEP3のダイアログをもとにマテリアリティを整理
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中期目標の策定
SDGs※への貢献を考慮してマテリアリティに対する中期目標の策定と、実現のための取り組みを検討
※SDGs
国連は2015年、貧困や不平等、不公正の撲滅、気候変動への対応など2030年までに達成すべき17のゴールとして「持続可能な開発目標(SDGs)」を採択しました。SDGsは単なる期待目標ではなく、世界中の企業、政府、地域社会に対し広く協力を求め、人類と地球の繁栄の実現を目指す具体的な行動計画です。
世界では今、SDGs 達成とより良い世界の構築に向けて、企業が長期的視点に立った枠組みを策定し、積極的にサステナビリティに貢献することが期待されています。