基本的な考え方
高品質な製品・サービスを安定的にお客様にお届けするためには、安全・安心であることはもちろん、環境や社会にも配慮した、持続可能な原材料の調達が重要だと考えています。これを実現するため、取引先や業界内外のステークホルダーと連携して、サプライチェーン全体で持続可能な調達活動を推進しています。
調達方針
サプライヤーガイドライン
カカオ豆
持続可能なサプライチェーンを実現するため、調達するカカオ豆の農家までのトレーサビリティ確立とその生産地が抱える課題への支援を進めています。農家までのトレーサビリティが確立されたカカオ豆をロッテ サステナブルカカオ(LSC)と名付け、その調達割合を拡大してきました。その結果、「2025年度までにガーナから調達するすべてのカカオ豆をLSCに切り替える」という目標を達成しました。
引き続き、2028年度までには調達するすべてのカカオ豆をLSCに切り替えるという目標の達成を目指すとともに、LSCの調達地に対して、生産地が抱える課題への支援も展開していきます。
実績 カカオ豆調達実績
2023年度 7.5千t(うちロッテサステナブルカカオ43%)
2024年度 6.3千t(うちロッテサステナブルカカオ51%)
2025年度 7.4千t(うちロッテサステナブルカカオ84%)
集計対象:㈱ロッテ
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パーム油
チョコレートやビスケット、アイスクリームなど多岐にわたる製品でパーム油を使用しています。当社は持続可能なパーム油の調達を推進するため、RSPO※に加盟しています。RSPOを通じてパーム油に関わる企業・団体と連携し、パーム油産業全体の持続可能な発展に貢献していきます。
※RSPO:持続可能なパーム油のための円卓会議(Roundtable on Sustainable Palm Oil)の略。持続可能なパーム油の生産と利用を促進することを目的として設立された国際NPO。
実績 パーム油調達実績
2023年度 15.2千t(うち第三者認証油89%)
2024年度 14.4千t(うち第三者認証油89%)
2025年度 13.3千t(うち第三者認証油88%)
集計対象:㈱ロッテおよび主な国内グループ会社

カカオ豆の持続可能な調達